08. 二ノ宮 裕希「自分のポリシー?生音でやる!!」

新宿西口。目の前に迫ってくるかの様な、巨大オフィスビルが立ち並ぶ姿を一望できる場所。

その光景を少し見つめているだけでも、強烈な重圧や、重苦しい空気に押しつぶされそうな感覚になってしまう。

きっと、同じ思いで、この場所を毎日通り過ぎるサラリーマンは多いのだろう。

幸せとは程遠いような路上の一角。ギターを片手に1人の青年が歌っていた。

 

決して煌びやかな音楽ではない。

泥臭くも力強い、精一杯の想いを叫び、この新宿に相応しい音楽を奏でている。

 

シンガーソングライター・二ノ宮 裕希。

 

「歌の上手さを見せつけたい訳ではない」と前置きした上で、彼が語った歌う理由。

「自分の想いをただ伝えたい、そこに共感する人がいたら、集まって欲しい。その想いで歌っている」と、等身大の自分の感情や考えを発信している。

 

立ち止まる人は男性が多いという。

疲れたサラリーマンたちは、彼の音楽、想いに惹かれ、その場に集まり、そして背中を押されていくのだろう。

 

 


 

 

二ノ宮 裕希

新宿駅を拠点に、自らの想いを精一杯に歌い上げるシンガーソングライター。その声の力強さに、惹かれる大人たちも多い。ポリシーは生音でやること。新宿西・もしくは南口の18時頃、彼の歌う姿がよく見られるとのこと。

twitter:yuki_ninomiya_

facebook:yuki.ninomiya.169

youtube:二ノ宮 裕希

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