前回に引き続き、インタビューを掲載するのは鳴ル銅鑼(ナルドラ)。
川崎駅前にて、独特で美しい音楽を奏でていた、4人組のバンドだ。
前回の記事はこちら↓
12. 鳴ル銅鑼 前編 「川崎は音楽の街。誰かの迷惑になるまではやりたい」 | Shine a light
日本のストリートシーン、日本の音楽全体の印象、そして彼ら自身の表現について、幅広く話を伺った。特にストリートでの音楽についての話は、今一度多くの人に考えてもらいたい内容だ。
キャラクターも、音楽も独特。多くの人が惹かれるであろう存在なのは間違いない。
ぜひ彼らの言葉と音楽をこの動画で確認し、その魅力を捉えてもらいたい。
鳴ル銅鑼
妖艶で独特な日本語を操り、独特な世界観を作り出す4人組のバンド。ROCK IN JAPAN FESTIVALなどの大型フェスをはじめ、全国をフィールドに活動を続けている。
唄/六弦 三輪和也
六弦/歌 蒲信介
四弦 グローバル徹
太鼓 岩田遼平
Twitter:@narudora_jp
Official HP:鳴ル銅鑼 official home page
Youtube:鳴ル銅鑼